
消火器のリサイクルについて
不用になった消火器は、自治体で行っているごみ回収には出せません。
販売代理店が担う特定窓口や消火器工業会が設営する指定引取場所などで回収を行っています。
不用になった消火器の、回収・リサイクルにご協力ください。
不用になった消火器は、自治体で行っているごみ回収には出せません。
販売代理店が担う特定窓口や消火器工業会が設営する指定引取場所などで回収を行っています。
不用になった消火器の、回収・リサイクルにご協力ください。
自ら処理を行う製造事業社について、適正な処理が確保される等の一定の基準に適合するものとして環境大臣の許可を受けることにより、廃棄物処理業に関する地方団体ごとの許可が不要となる特例制度をいいます。
このことにより、許可を取得した消火器メーカーは、広域的に回収・リサイクルことが可能となり、消火器の再資源化の推進、不法投棄の防止や環境問題に対しても貢献できるようになりました。
※詳細は 消火器リサイクル推進センター のHPでご確認ください。